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【ななほの取り組み】

  • tomohironanaho
  • 5月21日
  • 読了時間: 1分

種から育てる、命の学び。



ななほでは、子どもたちと一緒にお花や野菜を種から育てる活動を行っています。

ペットボトルや空き容器など、身近なものを使って、小さな命の芽を育む日々。


スーパーで簡単に買える野菜やお花。

でも、それを「自分で育ててみる」と、食べ物や自然に対する見方がガラッと変わります。


「なんでこんなに時間がかかるの?」

「毎日お水をあげないと元気がなくなるんだね」

「お花が咲いた!」「芽が出た!」

そんな声があちこちから聞こえてきます。


この体験を通して、私たちが大切にしているのは、


  • 食べ物や命のありがたみを感じること

  • 環境を大切にする心を育てること

  • どんな時代でも“生きる力”を持てるように



たとえば、天候や社会の変化で生活が一変することがあっても、自分で食べるものを育てられたら、それはとても強くて安心できる力になります。


「食べ物は大切な命からできている」

そんなあたりまえのことを、肌で感じられるように。


ななほでは、**自給自足の入り口となる“育てる体験”**を、これからも大事にしていきます🌿

 
 
 

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